文芸 小説家

塩野七生の名言

塩野 七生(しおの ななみ、女性、1937年7月7日 - )は、日本の歴史作家・小説家・評論家である。名前の「七生」は、ペンネームではなく本名。7月7日生まれであることに由来。 『ルネサンスの女たち』(1968年)でデビュー。イタリアの歴史を繙く作品で知られる。著書に大作『ローマ人の物語』(1992~2006年)、ローマ史の重要性を説く『ローマから日本が見える』(2005年)など。
ときになにもかも忘れて夢をみることは、子供よりも大人に必要だ。

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