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島田紳助の名言

島田 紳助(しまだ しんすけ、1956年〈昭和31年〉3月24日 - )は、日本の元お笑いタレント・漫才師・司会者・歌手・俳優・作詞家・プロデューサー。本名:長谷川 公彦(はせがわ きみひこ)。京都府京都市南区出身。
たった2人の人間を説得できへんようじゃ
テレビの前の一億人を説得させられへんよ。

偽善者と呼ばれてもいいや無いか みんなで偽善者になろう
お金以外にも喜びがなければ、いい仕事はできない。
夢は持った方がいいねん。人生は幸せになりたいって思い込んだ人が本当に幸せになるねん。思い込むことが大事やねん。
どこに行きたいか分からないヤツに、進む道はない。
希望を捨てなかった人だけが最後に笑う。未来に目を向けていれば嵐の去るのは早いで。
ずっと順風満帆で人生を過ごして来た人よりも、失敗の経験のある人の方が、僕にはよほど信用できる。
マジメの定義は難しいですが、仕方なく会社へ行き、仕事をして、同じ時間に帰ってきて、テレビを見て、寝る。それをマジメというのでしょうか。マジメとは、夢を持ち、努力して生きている人のことではないでしょうか
年をとった人間は、若さが買えるなら1億円だって払う。だから、若いということは、ポケットに1億円持っているのと同じ。でも使わないでいると、なくなってしまうお金なんだよ。だから、使わないと。
自分の長所にうぬぼれてはならない。自分の短所に劣等感をもつ必要もない。長所も短所も天与の個性、持ち味の一面やで
幸せになる能力は、満足できるものを手に入れる能力ではないで。手に入れたものに満足できる能力なんや。
諦めるなや。一度諦めたらそれが習慣となるから。
辛いこと、苦手なことをやって、苦しいときは成長している証しです。だから、ニヤッと笑いながら苦しんでください
自分自身の目で見、自分自身の心で感じる人は、とても少ないで。
僕が挫けずにやってこれたのはただ一つ、自分のやっている仕事が好きだという、その気持ちがあったからやで。皆さんも自分がやって好きなことを見つけなきゃいけないと思います。
お母さんより大切な人を探すのが人生なんです
3割打者は、100回のうち70回凡打し、2割5分の打者は75回失敗します。100回のうち、わずか5回の差です。本来ならば誤差の範囲内です。あとほんの少し努力してたった5回の差を埋めればいいのです。
今、何をしていようと、それに夢中になれば、チャンスはいくらでもあるで。
大きな失敗をした人は失敗の苦しみを知っている。激しい挫折感やどうしようもない悔しさや、やり切れない思いを抱えている。そういう思いは、新しい何かに向かって走るときの、強力なエンジンになる
うまくいかない時に他人や環境のせいにする人間は幸福にはなれません
今悩んでいることは、大したことじゃない。昔すごく悩んだあのことだって、今思うと大したことではなかったじゃないですか
うまくいかなくても、やったことは全部、将来の自分のプラスになるで。
その頑張りは、角度にしたらたったの1度かもしれない。でも、たった1度の先は、大きく離れていくんだ。
お金も愛情も人材も、心から集めたいという人に集まってくる。そしてそれを大切にしてくれる人のところに集まるんや。
人生において一番してはいけないこと、それは何もしないことです
世間体などクソ食らえです。自分が思ってるほど、世間は何とも思っていないのです

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