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新庄剛志の名言

新庄 剛志(しんじょう つよし、1972年〈昭和47年〉1月28日 - )は、長崎県対馬市生まれ、福岡県福岡市南区出身の元プロ野球選手(外野手、内野手、右投右打)。2022年シーズンより北海道日本ハムファイターズの監督を務める。2022年シーズンの監督としての愛称ならびに登録名はBIGBOSS(ビッグボス)。 タレント、実業家、クリエイター(商品プロデューサー、画家、YouTuberなど)、地方競馬全国協会(NAR)の馬主としての側面も持つ。 元妻はタレントの大河内志保。紺綬褒章受章(2007年)。
イチロー君は記録、ボクは記憶。

体力の限界はあるが頭の限界はない。
ライバルだとか考えてないよ。一番のライバルは自分だよ。
今日のお前は、世界一格好いい。
楽しめば、きっと成功する。
努力は一生。本番は一回。チャンスは一瞬
それでも野球が楽しかったから、誰よりも練習してた。まわりが110kgのバーベルでヒーヒー言ってたら、自分は135kgのバーベルを上げる。試合後の練習も人の4倍やった。お金にめぐまれてなくたって、「楽しいこと」と思ってたらなんだってできるんですよ。
メジャーへの挑戦をはじめ、これまでのオレの人生ってなにかと『新庄だからできたんだ』ってよく言われるんだけど、誰だって人より優れているものが何かしらあるはずなんだ。でも、たいていの人が頭で考えているだけで行動しないでしょ?オレが成功できたのは、実際に行動したから。
まわりにバカにされようが、自分を信じてトライしていれば必ず道は開けると思うんだよね
チャンスでしか打てないバッターと思われたい。
ボクは昔から「毎日、その日できる楽しいことを必ずひとつする」というのを決めてたんです。お金を取られたりしても、その日できる楽しいことはいっぱいあるでしょ。
誰かに相談しても、間違いなく『無難な道を選べ』と言われるだろうから、誰にも相談しなかった。親父にも『メジャーで通用するはずがない』と言われたけれど、全然気にしなかったし、むしろ闘争心に火がついたね。
可能性は誰かに決めつけられるものじゃない。身の程なんか一生知るな。
残りわずかな野球人生。明るく楽しく白球を追い掛ける事を今日この日みんなに約束します。
常に自分の心の声に従って行動してきた
成功に導く人間は、思い通りに行かないのは当たり前という前提で挑戦している
俺は今まで3回夢をかなえているのよ。小さいころの夢がプロ野球選手になる夢。プロ野球選手になってメジャーリーグに行きたいという夢。プロ野球で日本一になりたいという夢。3つ叶えたけど、今考えると夢がちっちぇなと思って
面倒だけど、普段から工夫を凝らしてコツコツ努力するのって、すごく楽しんだよね。『幸せってこういうことなのか』って感じたな。お金があったら、人を雇えばいいから自分は動かなくていい。でも、それじゃつまらないって初めて気づいたんだ。
ヘラヘラして、相手をカリカリさせて勝ちたい。
体力の限界はあるが頭の限界はない
プロ野球の存在意義は、そこの街に住む人たちの暮らしが少しだけ彩られたり、単調な生活を少しだけ豊にする事に他なりません。その裏側に誰を笑顔にするのかを常に心に秘めて 新庄剛志らしく突き進んで生きます!
ユニフォームを着ている姿を見せるのがオヤジへの一番の薬だと思ったんです。自分の人生どうこうじゃなく、命にはかえられませんから
今だから言うけどさ、現役だった頃、練習してるの見られたくなくて、みんなが来る前に練習して、その後に家帰ってオシャレして試合ギリギリに車で乗り付ける姿をファンや記者にみせるようにしてた。毎日練習はしてたよ、本当はね
みんな、夢はあるかい? 1%の可能性があれば、必ず、できる。今日からトレーニングを始めて、もう1回、プロ野球選手になろうと思います。みんなも何か挑戦しようぜ。
現役時代だってずっと高年俸だったわけじゃなくて、最初はお金なくて、同期の選手に借金してたんだもん(笑)。月の手取りが12万円で、1本7000円のバットが買えなくてね。

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