文芸 小説家

北条民雄の名言

北条 民雄(ほうじょう たみお、旧字体:北條 民雄、1914年(大正3年)9月22日 - 1937年(昭和12年)12月5日)は小説家。ハンセン病となり隔離生活を余儀なくされながら、自身の体験に基づく作品「いのちの初夜」などを遺した。本名:七條 晃司(しちじょう てるじ)。
きっと生きられますよ。きっと生きる道はありますよ。どこまで行っても人生にはきっと抜け路があると思うのです。

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