歴史

恩田木工の名言

恩田 民親(おんだ たみちか、享保2年(1717年) - 宝暦12年1月6日(1762年1月30日))は江戸時代中期の松代藩家老。百官名は木工。恩田木工(おんだ もく、「杢」とも記される)として知られる。幼名は佐吉。通称は靱負。
総じて、人は分相応の楽しみがなければ、又精も出し難し。これに依って、楽しみもすべし、精も出すべし。

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