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ドラえもんの名言

『ドラえもん』は、藤子・F・不二雄による日本の児童向けSF漫画。1969年から小学館の雑誌で連載された。日本では国民的な知名度があり、海外でも東アジアを中心に高い人気を誇る。
人間の値打ちは顔じゃない。頭だ!力だ!

障害があったらのりこえればいい!道をえらぶということは、かならずしも歩きやすい
安全な道をえらぶってことじゃないんだぞ。
大人ってかわいそうだね。自分より大きなものがいないもの。よりかかってあまえたり
しかってくれる人がいないんだもの。
どっちも自分が正しいと思ってるよ。戦争なんてそんなもんだよ。
どんなに勉強ができなくても、
どんなに喧嘩が弱くても
どこかに君の宝石があるはずだよ。
その宝石を磨いて、
魂をピカピカに磨いて魅せてよ。
科学は人間の心を豊かにしたが、同時に心を貧しくしたのではあるまいか。
流れさった時間は二度とかえってこないんだ。
悩んでいる暇に一つでもやりなよ。
無理しないで、自分の力で出来ることをやってみようよ。
みせびらかしていばるなんて、感心しないな。自分で楽しんでいればそれでいいじゃない。
人にできて、きみだけにできないことなんてことあるもんか。
毎日の小さな努力のつみ重ねが、歴史を作っていくんだよ。
過ぎたことを悔やんでも、しょうがないじゃないか。目はどうして前についていると思う?前向きに進んでいくためだよ。
いっしょうけんめいのんびりしよう。
時々、理屈にあわないこと
するのが人間なのよ。
顔が悪いのが、なんで悪いんだ。
人間のねうちは中身だぞ。
たいした努力もしないである日突然偉い人になれると思う?
とにかくこの世に生まれたからには、何かひとつ足跡を残したい。
今の時代が気にいらないとこぼしてるだけじゃなんにもならない。
ぼくらのすんでるこの時代を少しでもよくするためがんばらなくちゃ。
未来は一瞬、一瞬変わっていくさ。
だから先のことを悩むより今を一生懸命生きた方がきっといいことがあるさ。

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