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小泉純一郎の名言

小泉 純一郎(こいずみ じゅんいちろう、1942年〈昭和17年〉1月8日 - )は、日本の政治家。 衆議院議員(12期)、厚生大臣(第69・70・81代)、年金問題担当大臣、郵政大臣(第55代)、内閣総理大臣(第87・88・89代)、自由民主党総裁(第20代)、外務大臣(第127代)、農林水産大臣(第37代)などを歴任した。
失敗のない人間は面白くない

すさまじい抵抗に恐れをなしちゃいかん。抵抗勢力が私の元気の元だ。批判されるからこそ元気が出る。
私が総裁になれば必ず自民党を変え、日本の政治を変える。
目先のことに鈍感になれ。
政治家は演技をしてはダメだ。
日本の首相が戦没者に哀悼の念を表明するために参拝するのは当然。8月15日のみならず、いつ行っても批判される。いつ行っても同じだ。
権力は万能ではない。権力半分・信頼半分じゃなければものごとは進まない。
痛みに耐えてよくがんばった!感動した!おめでとう
人は他に頼らず、何事も独力で行うことによって自分の尊厳を保つべきなのです。そして、そうした一人一人が独立した生計を立てることによって、一国というものも独立するのです。
つまり、一身独立して一国が独立する、ということです。そのためには、まず努力・向上心によって自らの身を立てていかなくてはなりません。
山を越え谷を越え、一度は谷底に突き落とされたけど、国民が生き返らせてくれた
この程度の公約を守れない事は大した事ではない。
新しいストレスが来ると古いストレスを忘れてしまう。これが私のストレス解消法。
私が、小泉が、自民党をぶっ潰します!
私の内閣の方針に反対する勢力、これはすべて抵抗勢力だ
闘って敗れた負け組はほめらるべきで、むしろ闘おうとしない人が問題
政治家は首相だって使い捨て。1回1回の選挙ごとに使い捨てにされることを覚悟しないといけない。甘えてはだめだ
構造改革なくして成長なし。
小泉は駄目だ、というのは構わない。でも日本は駄目だ、というのは許さない。
チャンスがあったら逃げないで挑戦することが必要だ
失うことを恐れてはしがらみから抜けられない。しかし捨て身で臨めば何でもできる
格差が出ることが悪いとは思わない。成功者をねたんだり、能力ある者の足を引っ張ったりする風潮を慎まないと社会は発展しない。

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