自分がだしたアイデアを、少なくとも一回は人に笑われるようでなければ、独創的な発想をしているとは言えない
その頃、パソコン業界はリーダー不在だった。チャンスだ。僕らが行かなくてどうすると思いましたね。
リスクを負わないのがリスク
何でもできるパソコンを世界中の家庭に普及させるのが夢。
顧客の声に耳を傾け、技術を革新し続けていかない限り、我々にはどんな未来もない。
どんな会社にも、ミスをして、それを最大限活かしたことのある人が必要だ。
悪い知らせは、早く知らされなければならない。