フィギュアスケート スポーツ

町田樹の名言

町田 樹(まちだ たつき、ラテン文字: Tatsuki Machida、1990年3月9日 - )は、2000年代から2010年代にかけて活躍した日本のフィギュアスケート選手(男子シングル)、現在はスポーツ科学者。 主な競技実績に2014年ソチオリンピック5位入賞、2014年世界選手権2位、2010年四大陸選手権2位、2013年全日本選手権2位、2013年・2014年GPスケートアメリカ2年連続優勝、2006年全日本ジュニア選手権優勝など。 アマチュア引退後、2018年10月までプロスケーターとして活動。 博士(スポーツ科学)(早稲田大学)。國學院大學助教。
今日はバレンタインですよね日本の皆さんは。明日、逆バレンタインできるように頑張ります。

五輪は未知なるフロンティア
99%はつらいことばかりだけど、その先には、1%の光がある。99%の苦難から得られた1%の光はすごく価値があるものです
読書は僕のクリエイションに大いに生かされている
町田樹の最高傑作ができたと思っています
ビッグバンですよ。ボクの“火の鳥”は宇宙まで飛ぶ
世界中のオーディエンスに僕のプロダクトを披露したい
最初は五輪という舞台にのまれていたが、徐々に五輪を僕のコントロール下に置けるようになってきた
timshel(ティムシェル)という言葉が僕の大きなテーマ。日本語でよく訳されるのは『汝、治むることを能う』って読むんですけどこのtimshelという言葉に凄くインスパイアされたので大きなテーマとして掲げたい
鳥取は、世界中で唯一気持ちを解放できる場所なんです
ストラビンスキーの崇高な火の鳥が掛かった瞬間、僕の精神は落ち着いて、火の鳥と融合した。
自分の技術とか自信も何の裏打ちもなくてただ運だけで進んできたダメな人間だった
しっかり舞台が整ったと思うので明日は僕の第九を世界中に届けられたらと思います
ソチの地に愛されるように演技をささげたい
グランプリが嘘の自分で、大敗した自分が本物の自分
僕にとって現状維持は退化
絶望的なコンディションの中で迎えたんですけど、最後は自分への誇りをもって、しっかり自信をもって強く進んだ結果がこれなので悔いはないです
歓声だけでこの苦しみを超える価値はある
高校2年のとき、メキシコのピラミッドの頂上でアルミみたいなものに触れたら四回転が完成した
この全日本で自分に負けて後悔すれば、その後悔は僕が死んで灰になるまで多分僕の中に残ってると思うし、もしかしたらこう、焼いて灰になった時にまだ骨とともにそれがあるみたいな、それくらい大きな後悔になると思ったので
僕は元々芸術家。目指しているのは、純粋芸術としてのフィギュアスケート

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