内村航平の名言

世界で一番練習した者が世界一になる。

体操は他の選手と競っているわけでなく自分との戦いなので、自分の理想にどれだけ近付けられるかが勝負です
個人で優勝してもうれしいですが、何か足りない感じがするんです
僕が目指す美しい体操はいつやってもミスがなく、どこの部分を切り取っても、みんながきれいだなと思える演技
100%成功させなくても恐怖心を一つ超える何かを得られればいい
怖いというのが今は勝ってしまっているけれど、やっていかないと世界で勝負はできない
僕は天才ではなく努力でここまでこれたと思っています。人一倍努力しているという自負はあります
体操ニッポンを復活させる演技で金メダルを獲り、最高のドヤ顔をしたいと思います
世界チャンピオンでいるためには世界で最高の練習をしなくてはならない。
点数は考えずに、ひとつひとつを丁寧にやることを考えている。
もう何も出ないところまで出し切った
自分の限界がどこにあるのか、自分でもわからない
床だと特に、二人共世界チャンピオンになったことがあるんで、多分周りからしたら何話しているかわかんないレベルだと思います
練習だけを信じて
体操界の仙人になりたい。それくらいまで代表で戦って、体操のすべてを知り尽くしたい
僕は期待されるほどやる気も増して、応援してもらった分だけ演技で返そうという気が働きます。ですから、プレッシャーも全くありません。
以前は自分のためにやっていた体操。でも今は違う。
まだ限界じゃない。どこまでいけるか分からないけど、自分の限界に挑戦したい
自分の中の本当に追いつけないぐらいの理想を持って、それに一歩でも近づけるように、自分の中で努力するという感じです
宿命ですね。やるためにてきたという感じです。体の続く限りずっと体操はやりたいですね
  • B!