今も毎日発見がある。自分の体の声と相談して戦っていきたい
迷ったら苦しい方を選べ
いろいろな競技から刺激をもらってモチベーションをキープしている
（一番の強みは？）粘りです。
私は身長が低い分、ミスが致命的なので、練習中は、一本一本全て試合の一本だと思って全力でプレーしています
ゾーンがどういうことか、自分でもはっきりわからない。でも自分の中では向こう側に行っちゃったような感覚。ひと山、ふた山、み山越えて先にいるような感覚だった
今、自分の目の前にある事、取り組んでいる事に対して、常に全力でやっていれば、必ず後になって、良かったなって思える
五輪前に世界ランキング１位で臨めたらベスト。どの選手よりも勝つ勝率が高くなる。それが自分が描く究極の目標です
ミスの仕方を考えなきゃいけない
何をやらなきゃいけないのかを考えて、最後あの結果につながった
今やるべきことを判断して積み重ねていきたい。その先に東京五輪があると思う。
バドミントンばかりじゃなくて、女子高生らしい生活を送りたいって思う事もあるし、調子が悪い時とか。でも私にはこれしか無いからがんばろうって
相手が何をしてくるというよりも、自分が次にどうすべきなのか
メンタルコントロールと感謝の気持ち、負けん気のおかげ
ここは特別な場所。この悔しさは同じ舞台でしか晴らせない。東京でこそ一番上に立ちます
克己心
ケガがあったからこそ勝負にこだわりすぎず、目の前のことに集中できた
東京五輪に向けては常に頂点を目指す。
私はオンオフの切り替えがはっきりしていて、オフの時は一切バドミントンの事は考えないです
よい状態、よく集中しているときは全く迷いはない