スポーツ 水泳

萩野公介の名言

萩野 公介(はぎの こうすけ、1994年8月15日 - )は、栃木県小山市出身の日本の元競泳選手。 リオデジャネイロオリンピック400m個人メドレーの金メダリスト、200m個人メドレーの銀メダリスト、4x200mフリーリレーの銅メダリスト。ロンドンオリンピック400m個人メドレーの銅メダリスト。
水泳が終わった後の人生のほうが長いのでしっかり勉強もしていかないと

フェルプス選手のように強くなりたい。追いつくために自分には何が必要か考えて補ってきました
自分は大舞台を楽しんで泳ぐことを決めている
自分の達成したい夢や目標がハッキリしている人であれば、それを達成するのに何が必要かというのを日々考える。考えるだけでなく挑戦する
負けた時にこそ自分が成長できるものが一番ある
自分には伸びしろしかないと信じて、1回1回練習を頑張っていきたいと思います
自分はできると思ったら、できると思いますので
自分がやれること、やるべきことをきっちりやっていく。そうした努力のうえにだけ、勝ちがあります。
素晴らしい選手と泳ぐ機会はそう、何回もない。それを緊張で楽しめないというのはもったいない
練習をやってきたという自信で泳いでいる
大学に入学し、親元を離れて初めて分かったことですが、僕の両親は間違いなく人として尊敬できる
自分の弱さは気持ちの部分じゃないですかね。乗っている時、調子がいい時はなにもしなくても調子がいい。弱っているときに、いかに自分に打ち勝つ心を持っているかが重要
北島さんのように、みんなから慕われ、選手としても、人間としても、尊敬される選手になることが目標です
素質はあったと思いますけれど、トレーニングによって勝ち得たもの
きつい練習もあるが、水泳を楽しめているのは平井(伯昌)先生のお陰。平井先生の元で、人間としても成長していきたい
課題が見つかって、それを解決していけば必然とタイムも上がるんです。だって、課題が見つからなかったら、次は何の練習をしたらいいのかわからないですから
(日常のトレーニングで心掛けていること)自分に負けないこと
もうひとつ歯車が合えば、一気にポンと記録が出る感じがしています
どう考えても無理ですからね。ひとりで成長していくというのは。自分ひとつでできることは、限界がすぐに来る
僕の思う天才は練習をしなくても軽々とタイムを出せる人。僕は日々の練習で大変です。天才じゃないのにと思ってきた
このタイムは自分の実力の100%ではないと思っています。それを証明するためにも、もっと心を強くしていきたいです。

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