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照ノ富士春雄の名言

照ノ富士 春雄(てるのふじ はるお、1991年11月29日 - )は、モンゴル国ウランバートル市出身で伊勢ヶ濱部屋(入門時は間垣部屋)所属の現役大相撲力士、第73代横綱(2021年9月場所 - )。本名は杉野森 正山(すぎのもり せいざん)。帰化前はガントルガ・ガンエルデネ(モンゴル語キリル文字表記:Гантулгын Ган-Эрдэнэ)。身長192cm、体重181kg、血液型はO型。大関昇進後に怪我や病気による負け越しや休場が続いて序二段まで陥落した後、そこから大関復帰・横綱昇進を果たした史上初の力士である。2021年(令和3年)8月4日に日本国籍を取得。
必死に頑張った結果が、出る日が来ると信じてやってきた

最後まで自分の力を絞りましたと胸を張って歩きたい
結果はあとから付いてくるんで、まずは明日の一番を頑張りたいです
昔から目標にしてきたのは、横綱という地位。もう一歩先に進むところまできた
いつも通り、やってきたものを信じて土俵に上がった
復活のきっかけはやっぱり奥さん
一日一日集中して、いい姿を見せられるように頑張りたい
落ちているときに応援してくれた方々に、恩返しをしなければいけないと思っていた
いろんなことがあったけれど、こうやって笑える日が来ると信じてやってきた
一生懸命やればいいことがあると思っていた。やめなくてよかった
お相撲さんは土俵の上で一生懸命戦っている姿を見せるのが恩返し
その日のことはその日で終わって、次の日が新しく始まると思ってやっています
決定戦になると、いつも負けていましたので、一生懸命頑張ってよかったです
みなさんのおかげで元の位置に戻ることができました
今場所もいい成績を残して、15日間いい相撲を見せて、最後には笑えるように頑張りますので、応援よろしくお願いします
なりたいから、なれることでもないし、だからこそ経験したい。今まで通りやってもだめ。これまで以上に努力していきたい
僕は外国に行くんだ。成功したら両親を招待する
目に見えないつらさもあるんだよ。お客さんは目に見えることしかわからないから……
なりたいからと言ってなれるものでもないし、だからこそ経験してみて、できたらできたでいい、できなかったらできなかったでいいんで。
今年中に大関になるのが目標でしたから。平成初の大関になりたかった。
お客さんにかわいそうだと思われている。それがイヤなんだよ

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