芦田愛菜の名言

出会う時間も場所も人も無限に可能性がある中で、その人とそこで出会えたこと。それってやっぱり運命ですよね

どんな風に自分にとっての運命の一冊に出会えるのかを考えるなら、まずは「大好き」「これについてもっと知りたい」と思えるような、興味の源を辿っていって、その関心にまつわる本を探していくことかなって思っています
当たり前のことをまずはしっかりできる人でありたい
今まで信じていた人の思わぬ一面が見えたとき、それをすべて受け止める決心ができる、受け止めて揺らがない軸を持てることが、本当に“信じる”ということなんじゃないかなと思いました。
誰でも苦手なことがあって当然かもって考えるようになりました
私にとって本がない人生なんて考えられない
周りのことや、この先に待っていることも想像しながら、責任を持って行動できるのが、“大人になる”ということなのかなと思っていて。
「私はこういう事があまりうまくできないけど、よろしくね」と最初から本音で接して弱い所を見せてしまえば、相手の人も手助けしてあげようかなって気にかけてくれると思う
でも、それは違っていいと思います。正解を求めるのではなく、その時に感じたり、思ったりしたことが大切だと思っています。
先生に教えていただいた『夢はかなうのではなく、かなえるものです』という言葉。
揺るがない自分の軸を持つのは凄く難しいじゃないですか。
命あるものには必ずいつか死が来る。生と死は正反対じゃなく隣り合わせにあるもの
自分とは違う誰かの人生や心の中を知ることにすごく興味がある
好きな言葉は努力です
夢はかなうものではなくて、自分でかなえにいかなければいけないという考え方がとても印象的で、今でも好きな言葉の一つです。
時間は絶対に巻き戻せないからこそ、後悔しない為に、毎日、前向きな気持ちを失わないでいたい
調べ物をするときも、テレビを見るときも、「そういう考え方や意見もあるんだ」と受け取るようにしています
だからこそ人は『信じる』って口に出して、不安な自分がいるからこそ成功した自分だったりとか、理想の人物像だったりにすがりたいんじゃないかと思いました
いつでも時間がある時に、気が付けばいつも本を読んでる
挫折やくじけることは嫌いじゃない。うまくいかないことばかりだけど、ぶつかることで違う目標ができたり、新しい発見があったりする。
人は『裏切られた』とか、『期待していたのに』とか言うけれど、別にそれは『その人が裏切った』とかいうわけではなくて、『その人の見えなかった部分が見えただけ』であって、その見えなかった部分が見えた時に『それもその人なんだ』と受け止められる『揺るがない自分がいる』というのが『信じられることなのかな』って思った
『努力は必ず報われる。報われない努力があるとすれば、それはまだ努力とは言えない。』という王貞治さんの言葉に、とても共感しました。何かをする時にはいつも、その言葉を忘れないように心がけています
言葉にするって楽になることでもあるかもしれない。思いこむより言ったりやったりする方が楽になれる。
やっぱり、明確な答えがあるものではないと感じています。映画を観て感じること、思うこと、皆さんそれぞれ違うと思うんです。
  • B!