大谷翔平の名言

やりたいことができている試合は多いかなと思います。とくに長打は自分の持ち味なので、しっかり芯に当てれば、勝手にボールが飛んでいって、長打になってくれる。

ピッチャーはゲームを作れる。バッターはゲームを決められる。
人生が夢を作るんじゃない。夢が人生をつくるんだ。
160kmを目標にしたときも、できないと思ったら終わりだと思って、3年間やってきました。
僕の才能が何かと考えたとき、それは伸び幅なのかと思いました。
やれるかやれないかではなくて自分次第。
他人がポイッて捨てた運を拾っているんです。
成功するとか失敗するとか僕には関係ない。それをやってみる事の方が大事。
悔しい経験がないと、嬉しい経験もない。
これから先、どれだけ伸びるかということの方が、凄く大事かなと思います。
イラっときたら、負けだと思っています。
自分の評価は自分でしないっていう風に決めているので。
無理だと思わないことが一番大事だと思います。無理だと思ったら終わりです。
僕がどういう選手になるのかというのは、自分で決めること。
頭で最初に考えて、そして後からモノができる。160キロ投げている姿がある。そこに後からできる現実がある。
今の僕の体は、まだ最低基準にも達してないと思っています。
野球を始めた頃から、他の子どもよりもボールが速い自覚があった。
少し高めに目標設定をした事が良かったのだと思います。
やれるかやれないかではなくて自分次第
怖さ、プレッシャーあっての楽しさ
野球に対する取り組み方というところでは、もっと高く上に行きたい。
バッティングの目標は難しいんですよね。
「思い」からどうやってやればいいのかなって生まれてくる。
シーズン通してフルに戦うための体力もまだまだ足りなくて、先輩方と比べると明らかに体ができていないと感じました。
常識にとらわれたくない
もっともこれは、日米野球で相手がこうだったからというのではなく、もともとそういう気持ちはありました。
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