社会 思想家 教育者
杉浦重剛の名言
杉浦 重剛(すぎうら じゅうごう、1855年4月19日(安政2年3月3日)- 1924年(大正13年)2月13日)は、明治・大正時代の国粋主義的教育者・思想家・政治家。幼名は謙次郎。父は膳所藩の儒者杉浦重文。近江国膳所藩(現・滋賀県大津市)出身。
若き日の昭和天皇、秩父宮雍仁親王、高松宮宣仁親王の3兄弟に帝王学の一環として倫理を進講する。号は梅窓または天台道士。学生時の渾名は紙魚(しみ)。後に『人格高邁の国士』と評される。理学宗の世界観を確立。
-社会, 思想家, 教育者
-職場, 人生