社会 弁護士

正木ひろしの名言

正木 ひろし(まさき ひろし、 1896年(明治29年)9月29日 - 1975年(昭和50年)12月6日)は、日本の弁護士である。
理性のなくなった人間は、動物以下であり、表現の自由のないところに、人間の社会は成立せず、生ける屍と言えよう。

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