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風とライオンの名言

『風とライオン』(かぜとライオン、原題:The Wind and the Lion)は、1975年のアメリカ合衆国の歴史アクション映画。メトロ・ゴールドウィン・メイヤーとコロンビア ピクチャーズの合作。 20世紀初頭のモロッコを舞台に、「血とコーランからなる」砂漠の王者と、アメリカ第26代大統領セオドア・ルーズヴェルトが激突する。主人公のライズリーは実在したベルベル人の族長であり、1904年に誘拐事件を起こしている(en:Ion Perdicaris#Perdicaris incident)。
人生には、全てをなくしても、それに値するような何かがあるんじゃないだろうか。

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