HOME > 歴史 > 武士 > 歴史 武士大道寺友山の名言 2023年3月13日 大道寺 友山(だいどうじ ゆうざん、寛永16年(1639年) - 享保15年11月2日(1730年12月11日))は、江戸時代の武士、兵法家。山城国伏見の人で、諱を重祐、通称を孫九郎(大道寺氏嫡男代々の通称)と称した。晩年に『武道初心集』『岩淵夜話』『落穂集』などを著す。後北条氏の重臣大道寺政繁の曾孫にあたる。系図上、政繁長男の直繁-繁久-重祐(友山)となる。 己を以て人にたくらぶるとやらんは、以ての外なる不了簡と申すべく候。 Post Share Hatena LINE URLコピー -歴史, 武士 -人間関係